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営業効率化とは?おすすめのツールと導入事例も紹介

公開日:2022年6月20日

働き方改革などの労働環境の改善が進む中、営業活動の効率化も大きな課題となっています。

また、営業を効率化させることでかけたコストに対するリターンも大きくなり、企業の利益にも貢献できます。

そこで今回は、メリットの大きい営業効率化について、おすすめのツールや導入事例なども紹介していきます。

営業活動の効率化を図りたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

営業効率化とは?営業効率化が大切な理由4つ

営業効率化とは、文字通り継業活動を効率化するために業務改善を行うことです。

営業活動における業務改善では、無駄な業務を削減するだけでは限界があるため、営業フローを見直したり、ITツールなども積極的に導入していきます。

営業効率化の最大の目的は売り上げの向上です。
そのため、営業活動に従事する人たちが売り上げ最大化のための仕事に集中できる仕組みづくりのため、営業効率化が必要となるのです。

そして、営業効率化が大切な理由として以下の4つがあります。

  • 基本の営業の質が上がる
  • 無駄な時間がなくなり成約率を上げられる
  • 人件費をカットできる
  • 営業職の働き方を多様化できる

基本の営業の質が上がる

営業活動を効率化することで、営業の質の向上が見込めます。

営業効率化を実現できれば、労働時間が短縮でき、そうして生まれた時間を顧客へのサービス対応等に充てられ、顧客満足度の向上といった営業の質を高めることができます。

こうした結果、売り上げの向上が見込めたり、新規事業に取り組む余裕も生まれてきます。

無駄な時間がなくなり成約率を上げられる

営業効率化により、無駄な時間の削減につながり、成約率の向上につなげることが可能です。

営業活動におけるさまざまな無駄な時間を削減することで、本来時間を割くべき受注にひもづく活動をより多くできるようになるため、顧客にアプローチできる数も必然的に多くなり、成約数や成約率の向上が見込めます。

また、案件の見込み度合いの管理なども行える余裕が生まれるため、角度の高い案件に集中的にアプローチできるようになり、結果として成約率の向上につながります。

人件費をカットできる

人件費をカットできる点も、営業効率化が重要となる理由です。

例えば、最近ではオンライン営業を取り入れる企業も増えており、オンラインでの商談を中心に活動すれば、訪問先への移動時間や移動費などのコストカットも可能です。

さらに、労働時間の短縮にもつながるため、必然的にトータルの人件費削減にもつながってきます。

営業職の働き方を多様化できる

営業職の働き方を多様化できる点も、営業効率化の大きなメリットです。

最近ではリモートワークなどの普及により、営業職の方も在宅で営業するケースが増えています。
しかし、こうしたリモートワークではこれまでオフィスで確認できていたような営業プロセスを細かく確認することが難しいため、成果評価の比重がより高くなってきます。

成果評価といっても、業務フローが明確になっていなければ、中途入社の社員などは業務の流れを理解しづらく、能力を発揮できない可能性があり、不平等な状況が生まれやすくなります。

リモートワークなど営業職における働き方の多様化を実現するためには、営業業務を効率化させ、業務フローを明確なものにすることで、平等な評価をしやすい環境を整備する必要があるのです。

営業効率化におすすめのツール4つ

ここでは、営業効率化におすすめのツールを4つ紹介していきます。

具体的には以下のツールを紹介していきます。

  • Senses
  • APOLLOSALES
  • eセールスマネージャー
  • GeAIne

Senses

Sensesは入力自動化とAIを駆使することで、営業組織を成果に導く新しい形の営業支援ツールです。

行動実績や目標設定など営業案件に関する情報をSensesないで一元管理できるため、チーム内で情報共有が行いやすく、課題点の洗い出しや成功ナレッジの共有がしやすいため、生業組織の成果の向上に貢献できます。

また、Chromeの拡張機能を利用すれば、Gmailで送信した内容や取引先とのやりとりをSense内に自動で取り込んでくれるため、営業職の入力業務の削減も可能です。

APOLLOSALES

APOLLOSALESは、完全成果報酬型の新規アポイント獲得サービスです。

アプローチしたい企業の条件を指定することで、インターネット上の企業情報から自動でリスト作成を行ってくれることに加え、作成した営業リストに自動でメール送付や問い合わせフォームへの投稿などのアプローチを行ってくれます。

営業の人材が少なく、営業効率化を目指したい企業にとっては嬉しいサービスです。

eセールスマネージャー

eセールスマネージャーは、営業効率化を支援するCRM/SFAツールです。

営業活動における案件管理に関して、入力しやすいインターフェースとなっており、活動状況も直感的にわかるため、最小工数で案件管理が行えます。

さらに、スマホやPC、タブレットにも対応しており、時間や場所を選ばず案件管理や情報共有が可能なため、外回りの多い営業職にとっては嬉しいサービスとなっています。

GeAIne

GeAIneは、角度の高いアポを効率的に獲得することを目指す、問い合わせフォーム営業ツールです。

問い合わせフォームや企業のメールに対して自動でアプローチを行ってくれるため、営業活動の効率化につながります。

また、営業文章のA/Bテストを実施できるため、複数の文章パターンからより成果の高い最適な営業文章を抽出し、より高い成果の創出につなげることができます。

営業効率化の事例

ここでは実際に営業効率化の事例として、先ほど紹介したツールのうち「Senses」と「APOLLOSALES」の導入事例を紹介していきます。

Senses活用事例

ここでは、株式会社セブンブレンチでSensesを導入した事例について解説していきます。

株式会社セブンブレンチは、北海道札幌市を中心に、住宅型の高齢者施設を運営している企業です。

この企業では、事業拡大と共に高齢者施設の空室対策が課題としてあげられ、より営業力を強化し、空室が出ない状態にする必要がありました。

そこで、Sensesを導入し、営業プロセスを「見込み客の創出」と「入居数の実績」の2種類に分けてそれぞれ管理し、それぞれの課題を明確化させて改善を行ったところ、Senses導入後の契約件数が1.5倍となる成果を創出しています。

このように、案件の情報を整理し、課題点の洗い出しや改善策の実行のプロセスをツールを利用して効率化させることで、高い成果をあげることができます。

【参考】Senses「Senses導入後の受注件数が1.5倍に!求めたのは「とにかく入力のしやすさ」

APOLLOSALES活用事例

ここでは、ベルフェイス株式会社にてAPOLLOSALESを導入した事例を紹介していきます。

営業課題として、アポイント数の低下をあげていたベルフェイス株式会社では、アポ数を伸ばすためのツールとしてAPOLLOSALESを導入しました。

APOLLOSALESを導入したことにより、ほとんど工数をかけずに、営業リストを抽出し、1日最大1000通のメールを送れるため、アポイント数の効率的な向上に繋げています。

営業アプローチの多くを自動化できるため、営業活動における工数を減らすとともに、より高い成果の創出に繋げています。

【参考】APOLLOSALES「導入企業の声」

営業効率化とは?まとめ

営業効率化を行うことで、成約率の向上や人件費の削減など多くのメリットを得ることができます。

営業効率化においては、ITツールを導入することで、多くの作業を自動化できるため、少ない人員で成果を創出することが可能です。

営業効率化で、労働時間の削減を図りながら、効率よく売り上げを向上させましょう。